プログレッシブ・ロックの世界へ

プログレッシブ・ロックを聴いてますか。不滅の名盤を紹介します。

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マグマのコンタルコス

Kohntarkosz
マグマの4作目(1974年)
タイトル(コンタルコス)
M・D・Kの勢いを持続している以上に驚異的空間を作り上げています。このアルバムもマグマを語る上では外せない傑作です。脅迫観念に取り付かれたような圧倒的な高揚に巻き込まれた時に、音楽を体験するという事が素晴らしい事であると実感できるでしょう。呪文のようでありお経のようにも聴こえるコーラスと地鳴りのような音楽。重戦車とよく表現されるマグマの音楽を端的に証明するアルバムです。

マグマの3作目 M・D・K

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マグマの3枚目(1973年)
タイトルは略して(M・D・K)
私はマグマが大好きです。とりあえず一枚と聞かれたら。迷わずこれを推薦します。コバイア語と言う架空の言葉で歌っています。
あらゆる音楽を超越したこのアルバムは、一度は聞いてのけぞるべき必聴の名盤です。
超強力なリズムセクション、バックを飾るコーラス、見事なホーンセクション、そして凄まじいベース、俄然一体となって盛り上げます。リーダーでドラマーのクリスチャン・ヴァンデを核とした、驚異的なハイテンションの持続力が素晴らしい。
マグマの迷宮の入り口としても最良ですし、燃えあがる力が欲しい時には呪術力なパワーを与えてくれます。
警告‥このアルバムが気に入った場合はマグマのファンになる可能性があります。

マグマ 2

1,001 Degrees Centigrade
マグマの2作目(1971年)
タイトル(1.001゜CENTIGRADES)
マグマのアルバムの中では、あまり人気がありません。その原因はマグマの奥が深い音楽を聴きたいのに、期待を裏切られたように感じるからではないでしょうか。ここでの演奏はジャズ・ロックそのものです。音のつばぜり合いと重圧さが足りなく、なにか綺麗にまとめすぎてしまった感じです。ボーカル・コーラスにはマグマらしさがあり、クリスチャン・ヴァンデのハイテンションな叫びは耳に残るのですが。断片的にはマグマのフレーズが沢山あり興味深い内容です。巨大な跳躍をするために一歩後退したと思えば、ここでの演奏も味わい深い名演です。

マグマのファースト・アルバム

Magma Kobia
マグマのファースト・アルバム(1970年)
強烈なインパクトを受けるジャケットでレコードは2枚組みでした。一言でいうならジャズ・ロックです。しかしジャズ・ロックでは片つけられない幅の広さです。アコースチック・ギターやフルートの牧歌的なフレーズや叙情的な部分もあり、興味の尽きない魅力に溢れています。3作目以降の圧倒的な迫力はまだありませんが、独自の言語であるコバイア語は完成されています。このアルバムは8名の演奏者が記載されていて、内ジャケットは個性溢れる面構えのメンバーが黒地に黄色のイラストで書かれています。全部で6曲ですので大作志向で創造力がみなぎっていたことに違いありません。マグマが最初に提示した記念碑的作品です。
M・D・K以降しか聴いていない方にも是非体験して欲しい作品です。

タンジェリン・ドリームのアルファ・ケンタウリ

アルファ・ケンタウリ~ケンタウロス座のアルファ星+Ultima thule(紙ジャケット仕様)
タンジェリン・ドリームの2作目(1971年)
タイトル(ケンタウロス座のアルファ星)
このアルバムぐらい宇宙の彼方や、精神の奥底へ飛ばしてくれるような作品は類を見ない程の傑作です。デヴュー・アルバムでは、とろけるような甘みのある破壊的なアヴァンギャルド・ミュージックを創造しました。ここでは音楽の無限の可能性に挑戦していて、新たな地平線まで到達しています。やさしく、激しく飛翔するシンセサイザーと揺らぐオルガン、強烈にイメージを喚起するフルートやギター、そして嵐のようなドラム。まさに創造的進化という言葉にふさわしい内容です。電子音楽へ移行する直前のタンジェリン・ドリームが聴かせてくれる夢のような音色です。
彼等の数多いアルバムの中でも一番の好きな作品です。

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HINTEN

Author:HINTEN
プロフィール写真は自作
タイトル(ヒロエニムス・ボッシュ)
プログレマニア。男性
好きな映画ーエルトポ


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