Category [ イタリアのプログレ ] 記事一覧
プラネタリウムの(インフィニティ)
プラネタリウム 唯一のアルバム(1971年)タイトル(INFINITY)リアルな雷の音から始まります。コンセプト・アルバムになっていて、始まりー生活ー男ー愛ー戦争ー月ーインフィニティ と進行します。インフィニティとは無限という意味です。音の空間的な広がりも充分あり、憂いに満ちた静けさとスケールの大きさが魅力です。アコースチックな曲(愛)での精神的な豊かさ、(戦争)での機関銃とか空襲警報の効果音の入...
カプシクム・レッド 唯一のアルバム
CAPSICUM・RED 唯一のアルバム(1972年)クラシカル・ロックで1曲目はベートーヴェンのピアノ・ソナタ(悲愴)を全曲ロックのアレンジで演奏しています。数種類のキーボードがメロディーを奏でギター、ベース、ドラムが突っ込んでくる感じです。タイプ的にはラッテ・エ・ミエーレに似ています。静と動が極端でやや大袈裟に感じられますが非常に楽しめる内容です。4曲目は男性ボーカル入りでアコースチックな名曲...
イ・テオレミ唯一のアルバム
I・TEOREMI 唯一のアルバム(1972年)イタリアン・ヘビー・ロックを代表する一枚です。セミラミスに比べても引けを取らないプログレ・タイプで、音の重さ的には群を抜いています。ちょっとしゃがれた男性ボーカルがこぶしをきかせて熱唱します。引きずるようでメロディアスなベース、鋭いギター、力強いドラムの3つ巴の戦いというイメージです。少ないのですがコーラスが美しいのと金属的な電子ピアノが効果を上げて...
アポテオシ唯一のアルバム
アポテオシ唯一のアルバム(1975年)イタリアの5人組で黒地にタイトルとシンプルなジャケットです。不安な夢と交錯する現実、ロマンチックな心と激しい情熱、イタリア特有の美意識が放射されています。力強く抜群なドラム、雰囲気を盛り立てるグランド・ピアノとムーグ、切り込んでくるギター、遠くから聴こえてくるような女性ボーカルが可憐な花のようです。ラスト曲はベースの単純な音階(タンタタ)の繰り返しの上をドラム...











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