Category [ ジェネシス ] 記事一覧
ジェネシスの7枚目
ジェネシスの7枚目です。(1974年)タイトル(幻惑のブロードウェイ)です。賛否両論を巻き起こした問題作です。題材は現在、過去、未来を一人の男が行き来し、最後に濁流にのまれている自分を発見する物語です。音的に厚さを増しテクニックも申し分ないけれど、夢見るような感じが無くなって現実的感覚です。たしかに(カーペット・クロール)等名曲もありますが、とらえどころない感じです。このアルバム作成中に問題がおき...
ジェネシスの6枚目
ジェネシスの6枚目です(1974年)タイトル(月影の騎士)です。中世的ロマンチズムが最高に発揮された一枚です。ささややくような甘いボーカルと、スティーブ・ハケットの香りたつようなギターが、情熱と憧れを喚起させてくれます。ジェネシスのコメントの中に(これがジェネシスだというアルバムを作りたい)というのがあります。完璧さを追求したのですが成し遂げられなかったので、どれがいいのか人により多様な選択になり...
ジェネシスの4枚目
ジェネシスの4枚目です。(1973年)タイトル(フォックス・トロット)です。このアルバムでジェネシスの人気が決定的になりました。大作サパーズ・レディーでの変拍子の多彩さと、演劇的でファンタジックな世界が、音楽でイメージできることの素晴らしさ。イタリアでの人気は凄まじく当然アルバム・チャートはNO.1でした。現実的なロマンチックさで、風刺とかユーモアとか忠告など感じます。彼らの目指したサウンドが完成...
ジェネシス・ライブ
ジェネシスの5枚目です。(1974年)タイトル(ライブ)です。前作(フォックス・トロット)の後で、初期のベスト盤的なライブです。サパース・レディは入ってませんが、ジェネシスの世界が満喫できます。なにしろ当事は音楽誌でしか情報がなかったので、ライブNO.1バンドと評判の彼らを聴けることがとてもうれしかったのです。ゾクッとするボーカルと、最強のメンバーでの最高の演奏です。演劇性の感じられるジャケットが...











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