Category [ イギリスのプログレ ] 記事一覧
マルスピラミのアリーナ
マルスピラミの2作目(1971年)タイトル(アリーナ)ジャケットのようにローマ時代の闘い・死をモチーフにしたコンセプト・アルバム。キング・クリムゾンやオザンナに近いへヴィーネスもありますが少なめです。全体的に暗いトーンが支配していて雰囲気は抜群です。メロトロンを始めオルガン、フルート、サックス、等も効果的に導入していてプログレ硬派的なイメージが好印象に残ります。ボーカルとドラムのテンションは高めで...
イエスの危機
イエスの5枚目(1972年)タイトル(危機)最初にジャケットの美しさで衝撃を受けました。そして音楽を聴いて感動しました。素晴らしい!。イエスの最高傑作というだけではなくプログレッシブ・ロックの必聴盤です。特に1曲目の危機と題された大作は緻密な構成力と緊張感の持続、崩壊していくような感覚に息が止まるぐらい聴き入りました。グループが危機的状態の中で生まれた一種の奇跡といえるのではないでしょうか。スーパ...
スティル・ライフ 唯一のアルバム
STILL LIFE (1971年発表)Vertigoレーベルから発売された唯一のアルバムです。謎のグループでメンバーもわかりませんが非常に人気の高い一枚です。ジャケットではフォーク・ロックのイメージですが、裏ジャケットは茶色に染まった骸骨が大写しで写っています。綺麗な花には毒があるというメッセージでしょう。ヴァティーゴ得意のハモンド・オルガンがメインで、屈折した感じが味わえる好作品揃いといえるで...
イリュージョンの(醒めた炎)
イリュージョンの1枚目(1977年)タイトル(醒めた炎)1976年にオリジナル・ルネッサンスのキース・レルフが、自宅で練習中に感電死します。彼の意思を継ぐべきと旧友のジム・マッカーティーを中心にイリュージョンが誕生しました。このデビュー・アルバムの美しさは最高という言葉さえ色褪せる出来栄えです。プログレ・ファンで良かったとしみじみ思います。確かにフォーク・タッチなのでプログレ的ではないかもしれませ...











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